印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
そもそも現在の庁舎は、千葉ニュータウンが入居前の1976年、昭和51年に2万人弱の当時の印西町が将来人口が6万4,000人程度に大きくなることを見込んで建てられた建物で、延べ床面積は1万952平米、当時の法定耐用年数は50年でしたが、既に今年で築46年になっています。耐震改修を含む大規模改修が市村合併前の平成19年度から22年度に行われていますが、それからもう既に12年が経過しています。
そもそも現在の庁舎は、千葉ニュータウンが入居前の1976年、昭和51年に2万人弱の当時の印西町が将来人口が6万4,000人程度に大きくなることを見込んで建てられた建物で、延べ床面積は1万952平米、当時の法定耐用年数は50年でしたが、既に今年で築46年になっています。耐震改修を含む大規模改修が市村合併前の平成19年度から22年度に行われていますが、それからもう既に12年が経過しています。
木刈中学校体育館の延べ床面積は1,016平方メートルでございます。市内にある全中学校の体育館における延べ床面積の平均値は、約1,248平方メートルでございますので、平均値と比較いたしますと、木刈中学校につきましては約232平方メートル狭い状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。
建物の延べ床面積は、約1万6,800平方メートル、地上4階建ての鉄骨造で、災害・感染症拡大時も、診療機能の継続に配慮した構造を予定しております。 また、耐震化について、建物は免震構造で、大地震後に、構造体の大きな補修をすることなく、建築物を使用できることを目標に設計されております。
この新高花給食センターは、敷地面積5,844平方メートル、鉄骨造りで2階建て、延べ床面積が2,500平方メートルで、処理能力が3,000食ということで、工事期間が令和5年4月から令和6年2月を予定しているとの答弁でしたけれども、建物の工事完了後は供用開始に向けてどのように準備を進めていくのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
また、委員から、庁舎の整備手法及び基金の使途について質疑があり、執行部から、整備手法については、延べ床面積の縮減を図りながら、市単独での整備だけでなく、民間活力の活用や様々な手法を検討するなど柔軟に取り組んでいく。
市庁舎整備につきましては、実施設計業務の中で、延べ床面積の削減や建物の美観向上に要する経費、高機能な仕様に要する経費などの見直しを図ることにより、建設工事費の削減に努めたところでございます。
庁舎整備の事業費につきましては、個別施設計画におきまして、現庁舎と同程度の延べ床面積で再整備した場合、解体費などを含めまして約130億円と試算をしてございます。
昨年6月からこれまでに西の原で日本地所倉庫株式会社が延べ床面積約1,300平方メートルの鉄骨平家建て診療所及び薬局、若萩で株式会社トランスウェブが延べ床面積約約1,800平方メートルの鉄骨平家建て自動車修理工場、合計2社が事前協議の手続を終え、工事中となっております。 次に、(3)についてお答えいたします。
2、取得する財産につきましては、建物が、保育所、鉄筋コンクリート造スレートぶき2階建、延べ床面積1,276.24平方メートル。倉庫、鉄筋コンクリート造陸屋根平家建、延べ床面積32.00平方メートル。構築物では、駐車場舗装、大型遊具、樹木植栽、シイノキ、門扉、大通り側門扉、裏口側門扉、駐車場(砕石)、2階トイレフェンスが対象です。いずれも職員が現物を精査し、取得の必要性を確認しております。
工事概要につきましては、平成4年1月に建設された鉄筋コンクリート造り三階建て、延べ床面積6,795.45平方メートルの校舎棟が老朽化しているため、屋根のふき替え、屋根防水改修、外壁補修、建具改修、特定天井改修、床改修、トイレのドライ化、木製建具改修、家具改修等の建築工事を実施するものでございます。
また、公共施設等総合管理計画におきましては、令和18年度までに延べ床面積20%削減という目標を立てておりますが、廃止、売却あるいは譲渡した施設がある一方で、建設、建て替えなどによりまして面積が増加した部分もございますので、今のところではほぼ横ばいといったところでございます。
昨年10月からこれまでに泉野でエクイニクスハイパースケールワンジャパン特定目的会社が延べ床面積約3万7,000平方メートルの鉄骨六階建て事務所、千葉ニュータウン中央駅北口では株式会社HMコーポレーションが延べ床面積約1万3,000平方メートルの鉄骨地下一階、地上三階建て物販店舗、診療所、学習塾等を含む複合施設、東の原国道464号沿いで大和ハウス工業株式会社が延べ床面積約800平方メートルの鉄骨二階建
次に、⑨の施設規模についてですが、基本構想では、延べ床面積を現在の3調理場の合計面積である1,350平米程度としておりましたが、現在の衛生管理基準では、各作業区域を明確に分けるために多くの壁や部屋が必要なこと、トイレの個室には一つずつ手洗い場をつけなければならないことから、1,350平米では望ましい動線の確保が困難であり、作業効率が悪くなることが予想されるため、2,500食の調理食数で炊飯設備を持たない
- 187 - 市民会館機能として大ホールの席数を800から1000席と設定し、客席等を移動させ、平土間空 間をつくることで可変型多機能ホールとするなど、施設全体として延べ床面積6000から7000㎡ とのことでありました。建設費は、現時点では約50から60億円と見込んでいる。
構造は鉄筋コンクリート造平屋、規模は延べ床面積436.67平米。 御質問のアスベストの仕様についてですが、外部としては吹きつけ石綿として、外壁等の吹きつけ塗料、吹きつけタイルと、内部として煙突の断熱材、内部天井等のボードが該当いたします。石綿が飛散しないように、躯体解体前に石綿関係法に基づいた対策を取り、石綿除去を行います。
なお、匝瑳市公共施設等総合管理計画では、公共施設の全体延べ床面積を令和7年度までに10%縮減することを目標としておりますが、現在3.1%の縮減にとどまっていることから、引き続き計画の推進に取り組んでまいります。
園舎の所在は、木更津市吾妻2丁目10番7号、構造は鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積は774.79平方メートル、譲渡の相手方は、社会福祉法人木更津大正会、理事長、宮崎栄樹、譲渡の日は、令和3年4月1日を予定しております。
◎総務企画部参事(弓削孝司君) 敷地内の一番奥になる東側に、1棟当たり延べ床面積約170平方メートル程度の平家建ての診療所4棟と薬局1棟の合わせて5棟を建設する計画で、各建物の高さは約4.3メートルとなる計画が提示されております。県道沿いの敷地西側の出入り口には看板が設置され、残りの敷地内には駐車場と緑地が設置される計画となっております。
平成28年5月に定められた木更津市公共施設等総合管理計画によれば、所有している延べ床面積33万2,000平方メートルの建物を維持管理するのに、今後30年間で1,200億円必要であると試算しました。そして、同じく30年間で、23%に当たる7万3,774平方メートル、延べ床面積を削減することを目標として定めました。平成29年から令和3年までの5年間を、第1期実行プランとして管理してまいりました。